【バック・トゥ・ザ・フューチャー】30年後の未来を想像してみる

今月は3週連続で、

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がテレビで放映されました。

3週連続リアタイし、

すっかりバック・トゥ・ザ・フューチャーのとりこになってしまいました。

しっかり見たのは初めてで、

すぐに好きな映画になりました。

シリーズ2作目では、

1985年の時点から想像した2015年が描かれています。

テレビ電話や、ジョーズが飛び出るAR(拡張現実)、

サングラスをかけて情報が見れるなど、

実際に登場しているものもありました。

空を飛ぶ車など、今でも実現していないものも多いですが、

すごくワクワクしました。

実際に未来を想像して、

それを、30年後に答え合わせするって、

面白い感覚だなって思います。

そこで、今から30年後の2050年、

どんなワクワクしたものが登場しているのか、

筆者なりに想像してみました。

あくまで想像ですので、

もちろん本当にそうなるかはわかりません(笑)

・いよいよ車が空を飛ぶ

・通信で「触覚」も送れるように。離れた所でも本当に触れ合える

・テレパシーのように考えたことを相手に送れるようになっている

・テレビは置く時代から、ホログラムみたいに空中に映し出すことができる

・ありとあらゆる事務作業がAIにとって変わられる

・お店からレジ打ちの店員さんが消える

　（商品を持ってお店を出るだけで自動的に決済されるシステムが普及）

・新型コロナの影響で、都市部への一極集中が現代ほどでなくなる

…いろいろ書いてみました。

30年後の未来、どうなっていますかね？

もしこの記事が30年後まで残っていたら、

ぜひ答え合わせをしてみたいものです。

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